ナルニア国物語 第2章 カスピアン王子の角笛
ずっと戻りたいと思っていながら行くことはできなかったのに、全く予想もしなかった瞬間に四人はナルニアに戻っていた…。
だが、そこは1300年後のナルニア。現実世界ではあれから一年しか経っていないというのに。
カスピアン役のベン・バーンズが大注目で取り上げられていたので、彼が中心のストーリーかと思っていたら、ピーターの方が大活躍していたように思いました。
ピーターはカスピアン王子が横に並ぶとさすがに影が薄くなってしまうが、どうしてなかなか素敵な王だ。
ヒース・レジャーを彷彿とさせる面差しに、これから楽しみな俳優さんだ。
この二人のナルニアでの立場というのがなかなか微妙なバランス。
どちらが主導権を握るかで、譲り合ってみたり対立したり。
サラリーマン社会にもあるような二人の関係がなかなか面白い。
ナルニアを観て自分の生活に身近なこんな感想を持つとは思いがけなかった。
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